上記の写真のブラウスは、非常に気に入っておりまして、7、8年前にパリのおしゃれなブティックで購入したものです。
着倒しすぎたのか、若干一番上のボタンが外れやすくなってしまいまして、泣く泣く撮影用にしたのです。
なにがいいって、やはりご覧の通りインスタ映えするからかな。
と思っているのですがいかがでしょうか。
アンティーク調の綺麗なピンクで、アクセサリーと合わせるとよりアクセサリーが映えるんですよ。
と思っているのですがいかがでしょうか。
そんなわけで、今日はそのお気に入りのシャツに合う、おすすめの、2連のネックレスをご紹介したいと思います。
まずは、釉薬シリーズ(水色)のネックレスです。
緑がかった水色の樹脂パーツに渋い赤のガーネットを組み合わせたデザインです。
水色と赤の組み合わせは私のお気に入りで、樹脂パーツでいうと、ラムネシリーズ(ピンク)がその色合いです。
ピンクのシャツにもよく合います。
次は、音符シリーズ(ピンク)のネックレスです。
リングに小粒のロードナイトを編み込んだパーツをハートの樹脂パーツと組み合わせた華やかなデザインです。
このチェーンは極細なので、仕舞うときに絡まないように気を使いますが、つけたときの繊細な感じが素敵なので大変おすすめです。
最後も音符シリーズ(ピンク)のネックレスです。
このお花が連なったようなチェーンはタマルサンではとても人気で、1連でもかわいいところを2連にしてみました。
特に、この銅古美というメッキが一番このチェーンに合っていると思うんですよ。
ピンクのシャツのさりげない胸元のアクセントにピッタリです。
ピンクのシャツといえば、いつも思い出す、「ピンクのシャツを持ってこい!」というセリフ。
私がまだOL時代に、会社から帰ってくると、2号から昼間に見たテレビの話をされるのですが
その中で、あるドラマの話がありまして、そのドラマで俳優役の俳優さんがいつも出番となると
「ピンクのシャツを持ってこい!」
と叫ぶらしいんですよ。そんなドラマありますかね。
それが笑えると、そのドラマが終了するまで毎日モノマネしてたんですよねえ。
なので、ピンクのシャツといえば、「ピンクのシャツを持ってこい!」と
つい言いたくなるのでした。
あのドラマ名が今では全然思い出せません。誰か教えて。
(タマル1号)