ショールやマフラーのおしゃれな留め方

Shawlpin

昨日の弓道の朝稽古は寒かった。非常に。

なんか冬がきたなあという感じがしましたよ。

なのに9時を過ぎると案外暖かいという、今の気候は洋服に悩みますね。

私が普段着ているジャケットは厚地だけど裏地がないタイプで、これだと朝は寒いので、はやりここはショールやマフラーの出番でしょうと思うわけです。

ということで、そのショールやマフラーをおしゃれに留めるのにおすすめの”ショールピン”をご紹介したいと思います。

まずは『アマゾンシリーズ(赤)』の樹脂パーツに珊瑚を編み込んだ安全ピン型のブローチです。

かなり厚地の大判ショールなのですが、針の長さが5センチあるのでばっちり留まります。

次は『すいかシリーズ(緑)』の樹脂パーツを使ったおしゃれな安全ピンタイプのブローチです。

男性マネキンのマフラーに留めてみました。

針の長さは3センチで、一般的な厚みのマフラーを留めるのには十分です。

ネクタイピンのようなマフラーのおしゃれなアクセントにおすすめです。

最後は『バラの木シリーズ(水色)』の樹脂パーツを使ったブローチです。

マント風に巻いて留めました。

こちらは、わけあり商品で割引中ですので、ピンときたかたは、お早めにどうぞ。

ところでこの形状のブローチをみなさんはなんと呼んでますか。

タマルサンでは安全ピンブローチと呼んでいるのですが、ググってみますと、ストールピンとショールピンがより多く検索されているようなんです。

そして、キルトピン。

これが本当の名称のような気がするんですがあんまり馴染みがないような。

うちじゃ、こう呼んでます。というのがありましたら、ぜひ教えてください。

その他の安全ピンブローチはこちら。

タマルサンのオンラインストアはこちら。

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(タマル1号)