ブローチを使ったスカーフの留め方

brooch

みなさまは掛け布団を冬用から夏用にいつ変えますか?

私は、ゴールデンウィークを過ぎるまで冬布団にしてます。

なぜなら、この時期は気温の上がり下がりが激しいから。

洋服もですね、ダウンコートはさすがにしまいますけども、ちょっと厚地のジャケットは出したままです。

先週から引き続いて寒いので、私はスカーフをマフラー代わりに巻いてます。

今日は、ブローチを使ったスカーフの留め方を3パターンご紹介します。

まずは、ブローチを使った大判のスカーフの留め方です。

音符シリーズ(パープル)』の樹脂パーツで作ったものです。

二重に巻いて片側に留めました。

次は、薄手のスカーフの留め方です。

レモンシリーズ(ピンク)』の樹脂パーツを使ったもの。

薄手なので、首周りをぐるぐる巻きにして片側に留めてます。

ぶら下がり飾りがアクセントになってかわいいです。

最後はスカーフをネクタイ風に留めました。

福梅シリーズ(抹茶)』と『新あめシリーズ(赤)』の樹脂パーツを使ったものです。

赤と緑の組み合わせなので、ちょっと早いですがクリスマス時期につけてもいいですね。

スカーフのコーディネイトはいかがでしたか。

ジャケットや帽子につけるのも素敵ですが、スカーフのちょっとしたアクセントにもおすすめです。

母の日のギフトにもおすすめです。

ブローチ一覧はこちら。

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