今日はハットピンの使い方、3パターンをご紹介します。
まずは、『バラの木シリーズ(黒)』の樹脂パーツを使った両飾りのハットピンです。
ラペルピンとしてジャケットのワンポイントアクセントにするとおしゃれです。
このハットピンは針を留める金具部分も飾りが付いている凝ったデザインです。
帽子やカーディガン留めなど色々な着け方が楽しめます。
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次は、『渦巻きシリーズ(ピンク)』の樹脂パーツを使った両飾りのハットピンです。
写真のようにシャツの襟を留める襟飾りにしてもおしゃれです。
ネクタイをしてカラーピンにとしてつけてもいいですね。
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最後は『水面シリーズ(ピンク)』の樹脂パーツを使ったかわいいハートのおしゃれなハットピンです。
着物に合わせたショールを留めました。
このショールは厚地ですがハットピンは針が長いのでしっかり留まります。
留め具にぶら下がりローズクォーツはローズの彫刻が施されています。
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ハットピンはその名の通り帽子のアクセサリー使うのも素敵ですが、ジャケットの胸元やショールやマフラーなどを留めるおしゃれなピンとしても使える便利なアクセサリーです。
プレゼントにも人気があります。
他人とはちょっと違う個性的な贈り物にもどうぞ。
その他のハットピンはこちら。
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(タマル1号)