
 有楽町で、土曜日レイトショーって混んでるだろうなあ、事前にパソコンで席を予約して行こうっと。
 行ったらですね。ガラスキでした。
 でもわたしの予約した席にはなぜか人が既に座っていた。
 そこはわたしの席だよ、どいてくれたまえ、なんていうはずもなく、
 もっといい席に座ってやりました。
 内容?
 けっこう思ってたよりおもしろかったです。
 当店も最近フェイスブックをはじめたので、どんなもんだろ、なにか参考になるかな?って思って、
 行ったんですが。
 ちっとも参考にならなかったです。
 主人公が、かかわる人にせめられる場面が多いのですが、
 本人はちっとも反省することもなく、これっぽっちも悪くないと、言いたいことを思いっきり言うので、
 笑えると同時になんだかスカッとしました。
 これだけ言えたらストレスたまんないだろうな、と。
 これをタマル1号に話したところ、
 あんただって、やりたい放題の言いたい放題でやってんじゃん、というような視線をぶつけられました。
 まあね。
 あとはー
 双子の兄弟の声が、すんごい低くてびっくりした。
 そんな感想でした。
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 銀座 Tamarusan
 
 (タマル2号)
