宝石箱シリーズのループタイ
以前、勤めていた会社の男性たちは、たいてい白シャツを着ていました。
まあ、特殊部署の人とか、たとえば、デザイン関係部門とか、
対外国人交渉部門とかの人はそれなりに、ピンクのシャツとか
柄がらなんかを着てましたけど、
概ね、ちょっと変わった織り地とかそんな程度だったんですよ。
だもんで、写真のシャツでさえ、最初は「わー、結構派手だなー」
と思ってました。
でも電車のなかでいろいろ観察してみると、結構、みなさん柄シャツとか
色柄とか様々なものを着てるんですね。
上の写真のシャツなんて、むしろ地味かもね。
建築シリーズのループタイ
てことは、もっと変わった形のループタイも結構会社に着けていっても
OK!な会社が多いのかなあと思うんですけどどうなんでしょうか。
そういえば以前お客様に、「ちょっと奇抜すぎるかなあ」
と言われた事があったんですが、
でもその方のしていたループタイは、
もっと奇抜でした。
ある動物の顔がかなりの大きさでガツンと付いていました。
その時思ったんですよ。
ループタイ界では、当店のは、ちょっと地味過ぎて
それを奇抜と表現されたのかも?と。
上記写真のループタイは、当店のシンプルなこのタイプよりは
マーブルシリーズのループタイ
ちょっとデザインが凝ってて、でもそんなに派手じゃないという
丁度良い加減で、柄シャツにとてもよく合うと思います。
ぜひお試しください。
今年はクールビズいつまでなんでしょうか。
ずっとだいいなあ。
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(タマル1号)