ブローチといえばジャケットに合わせたい

ブローチ

さ、お楽しみの妄想シリーズですよ。

相変わらず、NCIS:LA極秘捜査班を視聴中です。これはね、英語のリスニングトレーニングも兼ねてるんですよ。って自分に言い聞かせながら見てる、いや、聞いてるわけです。覚えたのは、ゲットダウンとか、フリーズとか、ドロップザガンとかね。ほとんど、日常に使いたくない言葉ばっか。

さて、例のメガネチェーンの女性はですね、最近気づいたんですが、ブローチも着けているんですよ。メガネチェーンに夢中で、ブローチに気づかなかった。シーズン4まで見てるってのに。

そんなわけで、彼女のジャケットに着けてもらいたいブローチを選びました。

彼女は基本スーツなので、ジャケットにブローチを着けています。毎回、洋服が変わるとブローチも変わるので、助かりました。

こだわりの、トレードマーク的な、なんか昔、現場で活躍していたときに、潜入先で命を救われた誰それからもらった形見を着けているのだ!

とかだと、多分、タマルサンのブローチは着ける隙がないもんね。

私の弓道の先生は、ほぼ、必ずといっていいくらい、ジャケットやコートにはブローチを着けているんですよ。

それを見ると、おしゃれに気を抜かない人だな。と思うんですよね。私なんて、アクセサリー屋さんだというのに、弓道関連で出かけるときはなどは、ノーアクセサリーなんてザラですから。

言い訳するとですね、最近ジャケットを着ないということもあります。とはいえ、セーターとか、カーディガンは着ているから…。これからはちゃんとしようと思います。

って、ブローチは羽織ものに着けっぱなしも可能ですからね。ものぐさ太郎にもおすすめのおしゃれアイテムです。

ぜひ、どうぞ。

ブローチ一覧はこちら。

ブローチ関連記事:ブローチといえばジャケットに合わせたい

(タマル1号)