いつもびびっている当店の社員の福ちゃんです。
気安く触れない猫ですが、膝の上に乗せてみました。
以前は、この後、わたしの腿に後ろ足の爪を食い込ませてキックして降りてしまうのが、
いつものパターンでした。
ところがどうです?
「あら?膝の上ってこんなに温かいの?いつものお布団よりも温かい、なんで?
いつも三毛子のやつが、ここを陣取ってたけど、そういうことなの?」
福、やっとわかったか。
野良猫時代には知る由もなかったろう。
この後、ごろごろ言い出して、2分くらいこのままでした。
アゴをすりすりして、くつろいでました。
すっかり家猫です。
なんか福ちゃんは、ワイルドセクシーなのよね。
過去の福ちゃん記事
名前はふくちゃん
福ちゃん脱走
絶叫ふくちゃん、その後
なでなでしたいのよ
福ちゃん太った?
続きは動物ランドで
ペットショップには行かずに、わたしをもらってください。
(タマル2号)