今日は作業場に行く道すがら、仕事場近くの川沿いを遠回りしてみました。
このビワの木、川沿いに生えているんですけど、私が子供のころはなかったと思いますよ。いつの間にか生えて、そして現在はかなりでかい。
私の自宅にもビワの木がありまして、それは自分で食べたビワの種から育てたのですが、まあ、育てたってほどでもないというか、植木鉢に入れておいたらいつの間にか育ったという。
そいうこともあって、この川沿いのビワの木もいったいどこまで大きくなるのか気になっているわけです。毎年実もなります。うちのはならないけど。なんで?
こちらは、その川でございます。ちょっと前まで、コロナの影響か、草刈りが滞っていてジャングルのように草ぼうぼうで、川の水が見えないくらいだったのに、いつのまにやら、刈り込まれて、なんだかいい感じになってます。
最後は、実家で実ったヘチマです。一応、大きさがわかるように、手持ちの「Suika」を添えました。もっと大きいのは近所の人にあげちゃったらしいです。そっちを撮りたかったな。
その近所の人は、スポンジ(たわし)にするそうです。私も、やってみようかと一瞬思いましたが、いろいろ面倒だなと思い、やるかどうかは未定です。
タマルサンの商品に何か使えないかな。
ヘチマの活用法、いいアイディアがありましたら、ぜひご一報を。
(タマル1号)