ヘアピンのカテゴリーページの整頓が終わりました。やってみた感想は、大きめのヘアピンってとても人気のようです。
特に蝶のヘアピンは贈り物が多い気がします。男性から女性への。何度か再入荷してる気がしますね。
左上から時計回り
TAMARUSANヘアピンは、ピンの取り外しができるので、ピンがゆるくなって、だめになったら付け替えてまたお使いいただけます。修理可能という感じです。昔は、ぴったりくっついていたので、わたしも何ども悔しい思いをしましたよ。「見た目はきれいなのに、ゆるくて使えない」ってことで。
それがいやで、考案したのが、こちらです。
ピンを交換すれば、半永久的に使えますね。使えば使うほど愛着が湧いてきます。
上の写真にあるように、そこにピンを通すのです。ちょっと揺れるのも特徴で、そこもかわいかったりします。
そこに紐とか通してチョーカーにしたりすることもできます。ピンとして使うのに飽きたら。小さいので、細い紐じゃないとだめですけど。ピンの太さならいけます。
ピンが飽きるころには、いい感じにアンティークっぽい雰囲気になってるのではないでしょうか。そういう意味でも長くお使いいただけるヘアピンです。
後にチョーカーにするなら、やっぱ存在感のあるヘアピンを選びたいところ。そういう意味でも蝶のヘアピンはぴったんこかもしれないですね。
TAMARUSANの商品はだいたい裏面の写真も掲載してますので、それを参考に、チョーカーになる、ならないで判断してみてください。
裏面の写真がないものは、お問い合わせいただければ、修正しますので、ぜひご一報ください。
＊わたしも最近、髪が伸びてきて、暑いので、ちょっとヘアピンで後ろの髪とか留めたいなあと物色中です。
（タマル２号）