花車と紙テープ

花車と紙テープ(Back Number 2007.7.11より)

加賀の銘菓『花うさぎ』は素朴な味わいの落雁で、とても上品なお菓子です。
その味もさることながら、この箱を見たとき、なんとまあかわいいんだろう、これに商品を入れたらどうなっちゃうわけ?と興奮したものです。
この箱を握りしめてパッケージ屋に走りました。
『この紙でこれ作ってー』
『あ?これねえ、これは特許のものだねー、うちじゃだめだねえ。』
そうしてやっとの思いで、作っている会社を探しあてました。
そこに行くとおじさんが『花車、これね。』なるほどなネーミングです。
あるわあるわ花車、出てくる出てくる大小さまざまな多角型の花車たちが現れました。
広げるとまん丸なところと、なにやらめでたい雰囲気も気に入りました。
表紙の質、中の色にこだわって出来上がった花車が下の写真です。
お客様から、開けるのがワクワクするとよく言っていただくのですが、わたしの方こそ商品を薄紙でつつんで花車に入れるのがワクワクする瞬間です。

開閉も簡単なので、アクセサリーケースとして、アクセサリー使用後はこちらに入れて保存できます。
一般的なアクセサリーのケースと違い、一瞬何が入っているかわからないところがもらう人の想像力がかきたてられるので、プレゼントには持ってこいの箱です。
img42667894.jpg茶色とあさぎ色の花車です。ちょっと起毛しています。

photo8].jpgお気に入りの水縞の紙テープです。薄紙でくるんで留めます。
程よい粘着なので、そーっとはがせます。
プレゼント用に注文後、そっとのぞいてもたぶんばれません。

花車ラッピングはこちらです。

(タマル2号)

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